がんセンターについて

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センター長挨拶

 九州大学病院がんセンターは、がん医療をより良いものにするために平成19年4月に開設され、平成20年2月には九州大学病院は福岡県の都道府県がん診療連携拠点病院として指定されました。その後、小児がん拠点病院、造血幹細胞移植推進拠点病院、がんゲノム医療中核拠点病院と相次いでがん医療に関する指定を受け、西日本におけるがん診療の拠点として活動しています。

 九州大学病院がんセンターは、がん診療連携拠点病院として、外科治療、薬物治療、放射線治療などの最先端医療の開発に加えて、がん診療専門医師の育成や、緩和ケアの実践、がん登録の推進、がん医療の地域連携、がん患者への相談支援等を行なっています。この活動は、院内のみならず、福岡県全域、九州・西日本全域を対象に進めています。

 九州大学病院のがん診療について最新の情報を提供するために、2019年4月よりホームページを刷新し、トップページの「九州大学病院のがん診療」では、全てのがんに関する診断、治療、臨床研究などを公開しています。患者さんが知りたい情報を更に具体的に提供するために、「Q&A」のコーナを充実させ、「院内がん登録情報」では、2007年以降、10年を超える期間に当院で治療した患者さんの治療内容と治療成績を公開しています。最近、お問い合わせの多い「ゲノム医療」に関する情報や、「希少がん」、「がん生殖医療」に関する情報は更に詳しくご紹介しています。

 九州大学病院がんセンターは、がん診療に関する最新の情報提供を通じて、患者さんに寄り添う医療を大切にして参ります。

2019年4月 九州大学病院がんセンター
センター長 水元一博